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パソコンを見るシニア夫婦

企業が自社のIT基盤を、自社の所有する建物に収容して運用するよりも、データセンター事業者に預けることが一般的になってきています。 この流れは、今後も続くものと予測され、ITの業界の中でも、将来にわたって市場規模が拡大される分野として、注目を浴びています。 なぜデータセンターが今後も市場拡大されていくかというと、いくつか要素があるのですが、まずはビジネスの現在の流れに対応できるということです。 ビジネスのグローバル化や、応対する時間帯などの多様化により、24時間IT基盤を運用していく必要があるということなのです。 これがデータセンターのサービスだと、十分に対応することができ、さらに安定して稼働させることが実現できるので、自然と企業の指示を集めているのです。

データセンターが、企業のビジネスを支えるために、とても重要になってきて、今後も採用する企業が多くなってきています。 そのデータセンターを選択するには、いくつかポイントがあるのですが、ここでは現在注目を浴びている環境面でポイントをあげていきます。 最近でデータセンターでは、その環境性能を表す指標として、PUEという値を使っており、これを一つの選択として注意しておくと良いです。 このPUEとは、データセンター全体の消費全力を、IT機器の消費全力で割った時の値になるのですが、これが1.0に近いほど、エネルギー効率が良いということになります。 つまりこの値が小さいほど、自社の設備以外に使われる電力が少ないことになりますので、結果的に利用料が費用対効果が高いものとして判断できるのです。 このようにいろんなサービスだけで選ぶのではなく、環境に対する指標とも言える、PUEにも注意をはらうことで、よりよいデータセンター選びができるのです。